醤油麹ってどうやって使うの?と店頭で話が出た時に、これはどう?と提案させてもらうレシピです。
若干の手間と道具は必要ですが、シンプルに肉と醤油麹の魅力が凝縮したレシピです。また、麹は焦げやすいので、焦げない失敗がないレシピでもあります。ここから応用して、ニンニクを入れてパンチを効かせたり、生姜を入れたりアレンジも可能です。
醤油麹がお肉を柔らかくして旨味を引き出す。醤油麹の魅力が詰まった使い方なので是非お試しください。
材料材料
| 醤油麹 | 大さじ2 |
|---|---|
| 鶏もも肉 | 1枚 |
| きゅうり | 1/2本 |
| みりん | 大さじ1 |
| 酒 | 大さじ1 |
| バットとフライパンを使います | 1つづつ |
作り方作り方
鶏もも肉の下処理
鶏もも肉の下処理をします。
筋を取ったり、小さな骨がついていたら取ってください。鶏ももの下処理は永遠にやれますが(終わりが見えない)、ほどほどでOKです。
ジップロックに入れる
ジップロックに、鶏もも肉を入れて醤油麹を大さじ2入れます。
ジップロックのチャックを閉めてお肉を揉みこみます。全体に醤油麹が馴染んだら、冷蔵庫で保存します。
30分から1日程漬け込みます。長ければ長いほど醤油の味がしみこみます。今回は撮影を兼ねたので1時間程、冷蔵庫で寝かせましたが、お肉は柔らかくなりました。
鶏もも肉を蒸す
ジップロックから醤油麹に漬けたもも肉を取り出しバットに移します。バットにお肉を移したら皮をピンと張るように引っ張ってください。見栄えが綺麗になります。
今回、バットは必須アイテムです。バットがない場合は蒸し器、蒸籠を使っても良いです。
フライパンに水を沸騰させる。フライパンに入れる水の量は、バットを置いて水がこぼれない位にしてください。沸騰したらお肉を入れたバットを入れます。バットを入れたら蓋をします。蓋がない場合は、銀紙で蓋を作っても良いです。蓋をしたら弱火にして20分待ちます。
鍋蓋が落ちないようにチェックして20分後
20分後蓋を開けるとプルプルした、鶏もも肉が出来上がっています。沸騰した水は少し残っていますが使い切る必要はありません。バットに残っている鶏もも肉のお出汁は使いますので捨てないでください。
タレをつくる
フライパンに溜まっている水を捨てて、洗います。そのフライパンにバットに残ったお肉の出汁を入れて、みりん、お酒を大さじ1ずつ入れて、煮詰めていきます。煮詰まってトロみが出てきたら、タレの完成です。
盛り付け
きゅうりを千切りにして、お皿にひきます。
お肉をカットして、きゅうりの千切りしたお皿の上にお肉をのせます。お肉をのせたら先ほど作ったタレをかけます。
完成
完成です。肉汁が詰まったジューシーな触感と旨味を楽しめます。醤油麹が肉の旨味を引き出しているという意味がきっと分かっていただけるかと思います。
ここのレシピをベースに発展させていっても良いかと思います。是非是非お試しください。





















